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(IPO参考書籍) 取締役物語 花と嵐の1年

コーポレート・ガバナンス関連の「IPO参考書籍」です。

未上場会社が上場会社になるにあたっての大きな変化のひとつが、コーポレート・ガバナンスや、株主総会や取締役会の運営まわりです。
多くの未上場企業は、所有と経営が一致(経営者=支配株主)しており、経営者の方も、「株主のために経営している」という意識はお持ちでないと思います。
上場会社となるにあたって、「取締役は株主に代わって会社経営をする」という会社法の考えをはじめて意識されるということも珍しくはないと思います。
本書は、「会社法」を学んだことない経営者・取締役が、「上場会社に求められるコーポレート・ガバナンス」についての理解を深めるための一助にはなる書籍ですので、IPO参考書籍としてご紹介します。



内容としては、上場企業「ソフィア製菓」にて、新しく取締役に選ばれた主人公の1年間を追うストーリーです。
会社法について理解が乏しい主人公が、弁護士の助言を受けながら、「取締役の義務と責任」を理解していく内容です。
「取締役の義務と責任」を書籍で学ぼうとすると、どうしても堅い法律書のような書籍になってしまうところ、本書はとても平易に、ストーリー仕立てで書かれているので読み物としてはとてもオススメです。
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テーマ : IPO - ジャンル : 株式・投資・マネー

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