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プロデュースの粉飾関与会計士に実刑3年6月判決

上場時から粉飾決算を行っていたプロデュース社(元ジャスダック上場)の会計監査を担当していた会計士に実刑判決が出たとのニュースです。

会計士に実刑3年6月判決 プロデュース粉飾で地裁 (Nikkei Web刊)
判決によると、石井被告は元社長らと共謀し、2005年6月期から3年にわたり、売上高を計約116億円水増しした虚偽の有価証券報告書などを関東財務局に提出。08年8月に石井被告は代表社員を務めていた監査法人の口座から、4900万円を自分が経営する会社の口座に移して着服した。

この事件の場合、一部報道によると、企業が行った粉飾を会計士が見落とした・見逃したというものではなく、会計士が粉飾を勧めたそうですので特別なケースだとはいえます。

この事件は、昨今の新興市場IPOに対する世間の不信感を高めてしまった問題事件のひとつです。
同じような事件が今後発生しないことを祈ります。



【参考過去記事】

プロデュースの隆盛監査法人が「破産」(11/12/12)

IPO前から粉飾していた「プロデュース」 株主が監査法人を提訴(11/09/18)

プロデュース元社長がNHKニュースウォッチ9で証言(10/07/11)

プロデュース前社長が逮捕(09/03/07)

プロデュース(JQ、6263)が循環取引で強制捜査(08/09/23)
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テーマ : IPO - ジャンル : 株式・投資・マネー

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