11年のIPOマーケットは健闘(モーニングスター)
モーニングスターのニュース記事です。
11年のIPOマーケットは健闘、案件の質向上で期待高まる(モーニングスター)
以下、一部抜粋です。
なお、36社というカウントは、TOKYO AIMを除いた集計方法です(同市場を加算すると37社になります)。
詳細は、リンク先のニュース記事をご参照ください。
11年のIPOマーケットは健闘、案件の質向上で期待高まる(モーニングスター)
以下、一部抜粋です。
11年のIPO(新規上場)数は36社(上場予定含む)と10年の22社から増加する見通し。従来から11年は経済環境の改善などを背景にIPO銘柄数の復調が期待されていたが、3月に東日本大震災が発生。その後の為替市場の急激な円高や欧州経済不安もあって上場意欲が急速に減退してしまった。年初に50社程度と予測されていた銘柄数は36社で着地する見込み。 |
なお、36社というカウントは、TOKYO AIMを除いた集計方法です(同市場を加算すると37社になります)。
詳細は、リンク先のニュース記事をご参照ください。
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