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アジアIPOで成長に活路?


アジア市場へのIPOに関するニュース記事をご紹介します。

アジア上場で成長に活路 日本のベンチャー企業は国内制度に不満!?(msn産経ニュース)

日本でのIPOに関する企業側の不満(「日本の上場審査は裁量の余地が大きく、企業側はただ待つしかない」)や、アジアIPOに関するセミナーが活況なことなどが書かれています。

ただ、最後には、
・アジアの市場は上場審査が緩いわけではなく、翻訳や弁護士報酬、監査法人の報酬など上場維持コストは日本より高い。
・海外の投資家は短期的な利益に対して非常にシビア。それは覚悟しないといけない」とクギを刺す。

と、安易に海外IPOを目指すことは制することも書かれています。

私も、仕事柄、業界関係者(証券会社、監査法人、VCなど)やベンチャー企業の方などとの会話でも海外IPOが話題になることがあるのですが、「海外IPOのハードルはとても低いので日本でIPOできないなら海外で」とか、「当社(事業展開は現在も将来も日本国内だけの企業)がIPOをするとしたらアジアだ、日本でのIPOは全く関心がない」などと変な誤解をされている方が少なからずいらっしゃるようです。
暫く前から、アジアIPOが脚光を浴びているのは事実ですが、上場に至った会社が「僅か」しかいないという現実も知っておく必要があります。

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テーマ : IPO - ジャンル : 株式・投資・マネー

COMMENTS

No title

ゴールデンウェークを利用して深センに行ってきました。

その際、観光として深セン市場に立ち寄りました。
言葉の壁はヒシヒシと実感しました。

まずは日本でIPOと思いました。。。

Re: No title(Keli様)

Keli様

コメントどうも有り難うございました。
私も語学力が乏しいので、「言葉の壁」強く感じます。

> まずは日本でIPOと思いました。。。
→ ぜひ頑張ってください。

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