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(読書録)経営者の会計実学


長年、信越化学工業のCFOを務めた、金児昭氏の著書です。
金児氏は、日本の会計慣行が「単体中心」だった時代に(「連結」が制度化されるかなり前から)、「連結」の導入を強く提唱した方としても知られています。
また、会計士試験に3度受験し、合格できなかったものの、その後、名CFOとして活躍され、会計士試験(3次試験)の試験委員を務められた方でもあります(本書にもその旨書かれてました)。
日本CFO協会最高顧問や、金融監督庁(現金融庁)顧問なども務められた、「超本格派」CFOです。

執筆活動も活発で、著書は100冊以上にもなります。

その中から何冊か読んでみました。



本書は、会計の入門書としてかなり平易に書かれています。
かつ、本格派の「実務家」として、経営視点でしっかりとしたことが書かれています。
(「会計は人間を幸せにするためにある」というのがポリシーとのこと)

かなり売れた本のようで、Amazonの古本では、100円前後で購入できます。

金児氏の著書は膨大にありますが、同氏の考えをさっと読むにはとても良い本だと思います。

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