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10/3期の「重要な欠陥」は、22社ではなく21社?

先日、
J-SOX2年目は、「重要な欠陥」は22社!という記事を書きましたが、実は21社のようです。
(本ブログ読者のN様、充実したJ-SOX情報のご提供どうも有り難うございました)

シンワオックス社が、7/21に訂正内部統制報告書を提出し、「有効でない」「(一部不備があるが)有効である」と訂正しています。
この事例で、面白いのは、6/29に提出された有価証券報告書における監査法人の「内部統制監査報告書」 では以下の記載がなされていたことです。
当監査法人は、シンワオックス株式会社が平成22年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。

提出ギリギリ(というか提出時?)まで会社と監査人の結論がまとまっていなかったのでしょうか・・・

シンワオックス社については、昨年も一度本ブログで登場しています。
「形式優先」のJ-SOXは、どこまで意味があるのか?(2009/10/18)

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テーマ : 会計・税務 / 税理士 - ジャンル : ビジネス

Tag : 10年3月期 10/3期 J-SOX 重要な欠陥 訂正 22社 21社

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