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「不公正なファイナンス」に一般投資家もご注意を(日経 夕刊)


先週の日経新聞 夕刊に「目からウロコの投資塾」のコーナーで、4回シリーズで「不公正なファイナンスとは」の特集記事が出ていました(いわゆる「箱企業」についての解説などが出ていました)。

記事を書かれていたのは、証券取引等監視委員会の佐々木総務課長で、同氏は、不公正なファイナンスの排除(撲滅?)に向けてとても積極的な活動をされています。
啓蒙活動にも精力的に取り組まれており、その様子は、以下のウェブサイトで紹介されてます。

市場参加者・投資者への講演会等の開催状況について (証券取引等監視委員会HP)

3月に行われた会計士向けの講演においては、この手のファイナンスに関与する(=当局がマークしている)人物に、会計士も含まれているとのこと(特定の人物が良く出てくるとのこと)で、「この講演を聞いている方の中にいらっしゃらないことを祈ります」というようなジョーク(?)を言われていたそうです(リンク先資料 P.19)。

上場審査においては、IPO準備会社に対してかなり厳格な「反社会的勢力」、「反市場勢力」の排除が求められておりますが、これらの勢力の活動領域は、IPOよりも既上場企業にシフトしてきているようにも思えます。


【参考過去記事】

「不適切なファイナンス」がついに公の媒体に(09/04/28)

「不適切なファイナンス」が大流行?(09/03/29)
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Tag : 不公正なファイナンス 不適切なファイナンス 証券取引等監視委員会 SESC 箱企業

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