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東証 ディスクロージャー部会(第1回)


東証の「上場制度整備懇談会ディスクロージャー部会」第1回が行われたようです。

同部会は、先日、記事にしました「上場制度整備の実行計画2009」に関連する部会です。
(過去記事) 東証 「上場制度整備の実行計画2009」を発表 (09/10/01)

以下のURLに第1回の審議資料が掲載されています。
http://www.tse.or.jp/rules/seibi/bukai.html

審議内容は、四半期開示に関する問題意識の確認が中心とのことで、上場会社・機関投資家の意識・実態調査結果も別紙資料として掲載されています。

意識・実態調査結果も結構なボリュームがありますが、面白い内容もいくつかありました。
上場会社の意識・実態調査結果において、
「2.四半期決算短信における公認会計士の関与の実態」という項があり、
四半期報告書が制度化される前と後のそれぞれについて、短信を会計士(監査人)がどこまで見ているのかが書かれていました。
制度化前は、31.5%の会社が、「会計士等の了解等は特段得ないで開示していた」とのことですが、
制度化後は、「会計士等の了解は特段得ないで開示している」は、3.0%に激減していたりします。

あと、この議事要旨からすると、検討事項である「四半期開示についての効果的・効率的な見直し」が本当に行われるのか心配になってきます(開示内容の簡素化などには否定的意見が多いようです)。


興味あるかたは是非資料の原文をどうぞ。
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テーマ : IPO - ジャンル : 株式・投資・マネー

Tag : 東証 ディスクロージャー部会 四半期 問題点

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