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金融庁がウィングパートナーズを処分


金融庁が、3/13にウィングパートナーズに対して1年間の業務の一部停止(新規契約の停止)命令と業務改善命令を出したとのこと。

毎日jp 金融庁:監査法人ウィングパートナーズを処分 運営不十分
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090314k0000m020063000c.html

『監査法人の運営体制が著しく不十分だった』ということです。
上場企業のクライアントも相当数あり、処分の内容によっては「また新たな監査難民が発生するのでは」との憶測も夕刊紙や経済雑誌等には出ていましたが、「新規契約の停止」ということであれば既存のクライアントの仕事は出来るのでしょうから、大混乱は避けられたということでしょうか(当局もかなり慎重な検討をしたのだと思います)。

ただし、『甘い(不適切な)監査をした監査法人には容赦なく処分する』という金融庁からの強いメッセージではあると思いますので、大手監査法人の監査を厳しくなってきたことをビジネスチャンスとして、比較的甘い監査でクライアント獲得をしてきたような中小監査法人は、このような事例を受けて監査業務への姿勢が変わってくるのかもしれません。




以下は参考過去記事です。

09/02/19 監査法人「ウィングパートナーズ」に処分勧告

09/02/02 ウィングパートナーズがダイヤモンドに反論!

09/01/27 新興市場の断末魔(週間ダイヤモンド)

08/01/22 新興監査法人?
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テーマ : 会計・税務 / 税理士 - ジャンル : ビジネス

Tag : ウィングパートナーズ 処分 監査法人

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