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ベンチャー企業の拝金トレンドは終わった(情報通信ベンチャーフォーラム2009)

2月20日に開催された「情報通信ベンチャーフォーラム2009」(情報通信研究機構主催)での基調講演における発言のようです(MM総研の中島洋所長)。

日経ITPro 
「ベンチャー企業の拝金トレンドは終わった」情報通信ベンチャーフォーラム2009基調講演
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090220/325219/

以下、ニュース記事からの引用です。
一時期と比べて,国内外を問わずベンチャーの株式公開の話題が少なくなった。米国発の金融危機が要因と考えがちだが,MM総研の中島所長は「もっと前から,ベンチャーの冷え込みの時期が始まっている」と分析する。その要因としては,2009年3月期の決算から導入される日本版SOX法がある。
 日本版SOX法を見越して,1年半から2年前にかけて,株式公開の監査が厳しくなっているという。ベンチャー企業にとっては,上場のハードルが高くなるが「十分な監査をせずに上場することは周囲に多額の損失を与える。もはやモラルなき拝金トレンドは終わった」と,中島所長は日本版SOX法を評価する。

確かに、J-SOXの導入や監査法人監査の厳格化が上場のハードルを高めている面はあると思います。
本来であれば上場すべきではなかったような会社が上場しなくなる(できなくなる)分には市場の健全化に寄与しているのでしょうが、「新興市場の存在意義」というものを考えると、J-SOXや監査厳格化が行き過ぎてしまうことは望ましいことではないと思います。

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テーマ : IPO - ジャンル : 株式・投資・マネー

Tag : IPO 監査 J-SOX 厳格化

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