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08年IPOの各種統計データ(番外編 直前期末から上場日までの日数)


08年上場会社49社について、直前期末から上場日までの日数を調べてみました。

・東証1部   :  10.9ヶ月(2社)、期超え0社
・東証2部   :  10.7ヶ月(5社)、期超え0社
・JASDAQ   :  10.7ヶ月(18社)、期超え4社
・JASDAQ NEO  : 14.8ヶ月(1社)、期超え1社
・東証マザーズ  : 9.4ヶ月(12社)、期超え2社
・大証ヘラクレス  : 10.8ヶ月(9社)、期超え4社
・名証セントレックス : 12.9ヶ月(1社)、期超え1社
・札証アンビシャス : 7.7ヶ月(1社)、期超え0社
  全体平均  : 10.5ヶ月(49社)、期超え12社
(手作業での集計結果です。間違っている等のご指摘あればお願いします)

このデータから読み取れることは、
直前期末日から上場日までどの市場でも概ね10~11ヶ月が標準日数ということです。
(3月決算会社であれば、2月頃の上場というのが、平均レベルということになります)
これは数年前からするとかなり遅くなっているという印象を受けます。
手元にデータは全くありませんが、数年前は、11月・12月が3月決算会社の上場のひとつのヤマだったと思います。
が、今は3月決算で12月までに上場できる会社は早く上場できた部類に属するということで、3月期末に近い時期もしくは期超え上場が増えてきているということかと思います。
上場後、あっさりと業績下方修正・公表計画未達という企業が多発したために、主幹事証券会社・証券取引所が、申請期の業績審査についてかなりしっかり見極めているということが一因かと思います。

ということは、08年3月期を基準決算期(直前期)とする会社が、来年2月~4月ごろに沢山上場するのでしょうか?(希望的観測)
なお、08年3月期基準の上場会社は、08年12月までではたったの5社です。

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テーマ : IPO - ジャンル : 株式・投資・マネー

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