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各種関係者(証券代行)

久しぶりに、IPOに関わる各種関係者の説明です。

証券代行とは、会社法で定める「株主名簿管理人」です。
(従前でいう「名義書換代理人」)

株主名簿の名義書換事務や株券の作成・発送、株主に対する通知など株式に関する事務全般を会社に代わって行います(「代行」してくれます)。
未上場の会社では、通常の場合、株主数も少なく、かつ株式移動なども頻繁には起こらないため株主名簿の管理は自社内でも処理が可能ですが、上場会社となると、不特定多数の株主を持つことになり、かつその株式移動も頻繁に行われることとなりますので、自社内での処理が難しくなります。
そのため各証券取引所では、上場審査の要件として、株式事務代行機関の設置を義務付けています。

参考までに、東京証券取引所が承認している株式事務代行機関は以下のとおりです。
 【信託銀行】
  三菱UFJ信託銀行
  住友信託銀行
  みずほ信託銀行
  中央三井信託銀行
 【代行専業】
  だいこう証券ビジネス
  東京証券代行
  日本証券代行


次回は、2007年に上場した会社の証券代行別内訳の予定です。
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テーマ : IPO - ジャンル : 株式・投資・マネー

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