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トーマツベンチャーサポート(知られざる支援内容、ついにベールを脱ぐ)

ベンチャー支援で最近精力的に活動しているトーマツベンチャーサポート(TVS、監査法人トーマツの子会社)についての特集記事がありましたのでご紹介します。

トーマツベンチャーサポートの知られざる支援内容、ついにベールを脱ぐ(THE STARTUP)

IPO業界でも有名な吉村パートナーとTVS事業開発部長の斎藤氏のインタビュー記事になっていますが、同社の想いや活動内容が綴られています。

また、最後に直近のIPO企業の監査法人別データが掲載されており、この最近のトーマツの勢い(シェアトップ)がわかります。

4月11日に予定されている1,000名規模のイベント「トーマツベンチャーサミット2013」についても触れられており、「完全招待制であるが、The Startup経由であれば、ベンチャー経営者先着30名まで、受け付けてれくれる」ということですので、「ベンチャー経営者さん」はこちらへの参加もよい機会になるのではないでしょうか。
(私もベンチャーサミット参加させていただく予定です)
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プロ向け市場第1号の「メビオファーム」が上場廃止に


プロ向け市場「TOKYO PRO Market(旧TOKYO AIM)」の第1号上場銘柄であるメビオファーム社が、上場廃止申請を行っています(自ら申請)。
TOKYO PRO Marketにおける当社株式の上場廃止申請及び臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ(同社HP)

上場廃止基準への抵触や市場からの処分のような外的理由ではなく、同社の判断での上場廃止申請とのことです。
以下は、上記リリースからの引用です。
当社は平成23年7月にTOKYO AIM(現TOKYO PRO Market)に第1号案件として上場し、四半期開示やJ-SOX対応が任意適用であることなど、本市場の柔軟な特性を十分に活用しつつ、ビジネスの幅や取引先、活動エリアを拡大することができました
これにより、当社は抗がん剤の製品化を目指した主力パイプラインであるMBP-426の新しい臨床実験を着実に進めると同時に、核酸医薬のナノ製剤化や診断薬開発にも着手する等、基礎研究面も充実させ、さらにはナノ製剤のジェネリック化の分野にも事業展開を図ってまいりました。
今後もこれらをいっそう発展させるために事業提携を進めてまいりますが、そのために本市場の制度を利用して非上場化した上で、事業を自由に展開するのが望ましいと考えましたこの選択は、将来的に当社の経営や事業の推進に大きく寄与し、ひいては株主価値の最大化が図れるものと考えております
上記の説明を読んでも、なかなか理解は困難です・・・・

思い出してみますと、
・11年7月:当初は10億円程度の資金調達をする予定が、急遽増資を中止し、「ファイナンスなし」で上場
     上場初日からウリ気配のままで4日目に初めて売買成立
・12年3月:申請期である12年3月期の業績予想を大幅下方修正
  (修正前:事業収益(売上高)1,954百万円、経常利益 1,347百万円、
   修正後:事業収益(売上高) 170百万円、経常利益 △213百万円)
など、驚くべきことが続きました。
そして上場から約1.5年で上場廃止とのことです。。。

幸い(皮肉?)にも、メビオファーム株は、上場株というものの(プロ向けということもあり)ほとんど売買が行われていませんでしたので、一般のIPO株式が急に上場廃止した場合のような「上場時や上場後に投資した投資家が損害を被って社会問題的に騒ぎになる」ということはあまりなさそうです。

「TOKYO PRO Market」の上場企業は3社だけでしたので、同社の卒業で2社となってしまいました。。。。



【参考過去記事】 
TOKYO AIM 第一号は、バイオVB「メビオファーム」(11/06/11) 

メビオファーム TOKYO AIM 上場承認(11/06/26) 

メビオファーム 上場時の増資を「中止」(11/07/09) 

TOKYO AIM第一号のメビオファーム 初日は売り殺到で初値つかず(11/07/16) 

メビオファーム(TOKYO AIM) 2日目も売り殺到で初値つかず(11/07/19) 

メビオファーム(TOKYO AIM) 3日目もまだ初値つかず(11/07/20)

メビオファーム(TOKYO AIM) 異常事態 4日目も初値つかず(11/07/21) 

メビオファーム(TOKYO AIM) ついに5日目で売買成立(初値は286円)(11/07/22) 

メビオファームは今・・・・・(直近終値はなんと74円)(11/08/07) 

続・メビオファームは今・・・・・(超久しぶりに売買成立)(11/10/05)

TOKYO AIMの近況 (続・続メビオファームは今・・・・・(超久しぶりに売買成立))

TOKYO AIM 第1号のMBP 申請期の計画を大幅下方修正(12/02/13)

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(日記) 板橋Cityマラソン完走


本日、こちらに参加してきました。
板橋Cityマラソン

東京マラソンが落選したため、その代わりとしてこちらに出ました。
「ネットタイム 4時間30分を切って自己ベスト更新」が目標でしたが、4時間20分を切れました!
かなり疲れましたが充実感いっぱいです。

オークファン(13年IPO 15社目)

上場日: 2013年4月25日
会社名: オークファン
URL : http://aucfan.co.jp/
・事業内容: オークション、ショッピングの商品及び価格情報の比較・検索・分析等が可能なインターネットメディアサイトの運営
・基準期: 2012/09
・市 場: マザーズ
・主幹事証券: SMBC日興
・監査法人: あずさ
・証券代行: 三井住友信託
・印刷会社: プロネクサス
・想定発行価格(円) 2,280
・上場時株数(株) 1,763,500
・想定発行価格ベース時価総額(百万円): 4,021

(ひと言コメント)
・潜在株比率 14.1%
・常勤取締役は2名(+非常勤2名で取締役 計4名)

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「新日本アントレプレナーサミット 2013」 参加してきました

先週(3/14)に開催された「新日本アントレプレナーサミット 2013」に参加してきました。

2つのIPO体験談と、2つのパネルディスカッションという内容でしたが、どれも面白いお話でした。

【IPOヒストリー】
①株式会社エニグモ 代表取締役 共同最高経営責任者 須田 将啓 氏
(感想)予定した思ったとおりにいかないことの連続の中、事業の絞り込みなど上手に軌道修正してきたというお話でした。上場を果たした感想として話していた「(株主などに対して)約束を果たせてほっとしている」も印象的でした。

②株式会社enish 代表取締役社長 杉山 全功 氏
(感想)ご自身として、IPOが2度目の経験ということで、実務的な注意事項(「労務まわりは早めに着手を」など)を丁寧に説明されていました。東証の審査が従前との比較でかなり短期化したこと(特に足元の業績確認)も強調されていました。


【パネルディスカッション】
①エコシステムを担う重要な役割としてのVC
 ・株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー 今野 穣 氏
 ・伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 プリンシパル 河野 純一郎 氏
 ・リード・キャピタル・マネージメント株式会社 パートナー 鈴木 智也 氏
 ・インキュベイトファンド 代表パートナー 和田 圭祐 氏
 ・(モデレーター)YJキャピタル株式会社 取締役COO ヤフー株式会社 CFO室室長 小澤 隆生 氏
(感想)「どういう会社に投資したい」という話だけでなく、「お断りするときにはどういう伝え方をするか」など、内容も面白かったです。モデレーターの小澤氏のトークが軽妙で笑いが絶えませんでした。

②シリアルアントレプレナーの次の一手は
 ・株式会社アトランティス 代表取締役社長 木村 新司 氏
 ・株式会社ミクシィ 顧問 小泉 文明 氏
 ・株式会社サイバーエージェント 元専務取締役COO 西條 晋一 氏
 ・(モデレーター)新日本有限責任監査法人 インキュベーションチーム パートナー 長南 伸明 
(感想)2度目の起業を行っている(予定している)起業家の方たちの熱意を感じました。日本は、米国に比べて、この起業のサイクルが遅れているとされていますが、少しずつですが世の中が変わってきていること感じました。

参加しませんでしたが、その後の「第2部」では交流会が行われ大盛況だったそうです。
起業家向けのイベントとしては、とても良い内容だったと思います。

あと印象的だったのは、主催者(新日本監査法人)の会場スタッフの服装です。
爆査」と書かれた派手なTシャツは、これまでの監査法人の「殻」を破った気がしました。


【参考過去記事】
「新日本アントレプレナーサミット 2013」 (3/14開催)(13/01/31)

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サンヨーホームズ(13年IPO14社目)

上場日: 2013/04/09
会社名: サンヨーホームズ
URL : http://www.sanyohomes.co.jp/
・事業内容: 住宅事業(戸建住宅・賃貸福祉住宅・住宅リフォームの設計、施工監理及び請負・分譲等)及びマンション事業(マンション開発・販売・賃貸、管理、生活支援サービス)
・基準期: 2012/03
・市 場: 東証二部
・主幹事証券: 野村
・監査法人: トーマツ
・証券代行: 三菱UFJ信託
・印刷会社: プロネクサス
・想定発行価格(円) 600
・上場時株数(株) 12,350,000
・想定発行価格ベース時価総額(百万円): 7,410


(ひと言コメント)
・直前期は減収減益。申請期も第3四半期累計は営業赤字(ただし季節的変動が大きく収益は第4四半期に集中)
・個人株主ゼロ(従業員持株会と役員株主会を通じての所有があるのみ)

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「IPO活性化・制度緩和」に思うこと (変な緩和策なら反対です)

この最近、IPO社数も増加基調にあり、また、株式市況も好調とIPO業界にとって喜ばしい状況にあります。

さらに政府主導で「上場促進へ制度緩和」というニュースが出たりしています。
政府、上場促進へ規制緩和検討 最低株主数を引き下げ(2/13 日経新聞)
以下、記事より引用です。
現在はIPO前の1年以内に割当増資に応じた投資家は、IPO後の半年間は原則株式を売却できない。この期間を短縮できれば、IPO前の増資に応じる投資家が増える可能性がある。東証の新興市場でも300人以上と規定しているIPO時の最低株主数を下げれば、少数株主の企業でもIPOが可能になる。
発行済み株式数の5%超の株を保有する投資家は持ち株に1%以上の変動が発生した場合、大量保有報告書を提出する必要がある。投資家などの負担が重いため、政府は投資家に報告書の提出義務が生じる範囲を狭めることを検討する。上場企業の四半期ごとの業績開示についても、事務負担の軽減を目指す。

ただ、

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