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マザーズ上場会社のリスク情報の開示状況(東証マザーズHP)

先日ご紹介しました「JASDAQ上場会社のリスク情報の開示状況」と同内容の資料の東証マザーズ版をご紹介します。

東証マザーズのHPにおいて、マザーズ上場会社の各社毎のリスク情報(項目)をリストとして公表しています。
マザーズ上場会社のリスク情報の開示状況(東証マザーズHP)

親切にもEXCEL形式で提供されています。
上場日や業種、決算期の列もありますので、便利です。

今からリスク情報の記載を検討する会社さんは、ぜひ眺めてみてください。

【参考過去記事】
 JASDAQ上場会社のリスク情報の開示状況(大証HP)(13/04/14)
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JASDAQ上場会社のリスク情報の開示状況(大証HP)

(12年4月19日一部訂正あり)

上場準備会社において、Ⅰの部の「事業等のリスク」の項を作成する際に参考になりそうな情報です。

大証のHPにおいて、JASDAQ上場会社の各社毎のリスク情報(項目)をリストとして公表しています。
JASDAQ上場会社のリスク情報の開示状況(大証HP)

親切にもEXCEL形式で提供されています。
上場日や業種、決算期の列もありますので、便利です。

今からリスク情報の記載を検討する会社さんは、上場予定市場を問わず(マザーズ上場希望の会社さんでも)、ぜひ眺めてみてください。

今夏の東証との市場統合後は、このサービスが東証上場企業にも広がるとよいと思いました。
(東証には現時点ではこの手の公表物はありません)
12年4月19日訂正: 東証マザーズにも同様のデータ公表がありました。→ (紹介記事

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J-Net21(企業事例 IPO編)

久しぶりに、IPO参考ウェブサイト です。

中小企業基盤整備機構が提供している中小企業ビジネス応援サイト「J-Net21」において、IPO準備企業さんに参考になるコーナーがあります。

こちらです。
  ↓
こうして活用しよう中小企業向けファンド(企業事例 IPO編)

ファンドの資金を活用して、IPOを果たした企業について、事例紹介がなされています。

内容は、各企業の概要のほか、
 ・創業からVCに出会うまでの経緯
 ・VC等を活用した事業の拡大と成長
 ・IPOによる経営効果と今後の展望
 ・ベンチャーキャピタルの声
などで、紹介されている企業は、以下のような会社です。
 ・株式会社エスクリ
 ・株式会社セルシード
 ・株式会社パピレス
 ・アニコム ホールディングス株式会社
 ・株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
 ・ ナノキャリア株式会社

特に「IPOによる経営効果と今後の展望」などは、この最近、世間では「IPOには全く魅力・メリットがない」と良く耳にしますが、実際のところどうなのかということでも参考になります。
(各社ともに、何らかの魅力・メリットは感じておられるとのこと。「評論家」ではなく、実際にIPOされた会社の声は貴重です。)

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動画配信「IPOニューフェイス」(参考ウェブサイト)

久しぶりに「IPO参考ウェブサイト」ネタです。

新規上場した会社の社長インタビュー(動画)が、ウェブ上で無料で見られます。

STOCK VOICE TV「オリジナルチャンネル」(Yahooオフィシャルチャンネル)
上記リンク先の「表示」にて、
・C31 東証ニューフェイス
・C33 JASDAQニューフェイス
を選択すると、企業リストが出てきます。

これからIPOを目指されている企業の経営者の方には、これを見てみることをおススメします。

経営者にとっては、上場承認後のロードショー(機関投資家まわり)が大変なイベントと、よく言われますが、今回ご紹介するインタビューの動画配信(注:原則は生放送)なども不慣れな方には結構大変な場なのではないでしょうか。
(私がご支援させて頂いた企業の経営者の方とお話しした際に、このインタビューの話題になり、「まだ私はこれまでも講演等で、人前で話をすることをやってきたから対応できたが、この生インタビューに苦戦される方もおられるのではないか」と仰っていました)

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(参考ウェブサイト) 監査法人採用準備室

IPOに向けて、監査法人はとても重要な関係者のひとつです。

【参考過去記事】各種関係者(監査法人)(08/05/01)


監査法人に関する検討を行う際に有用なウェブサイトを紹介します。

監査法人採用準備室 
http://www.saiyou-cpa.com/


同サイトは、中堅監査法人出身の会計士の方が個人で運営しているそうですが、とても情報が充実しています。
特に以下のページなどは、監査法人を探す、調べる(変更する場合も)時には役立つと思います。

・全上場会社 担当監査法人リスト
http://www.saiyou-cpa.com/listed_company/clients_list/audit_list.html

・中堅監査法人 比較一覧表
http://www.saiyou-cpa.com/ranking/middle7.html

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Tag : 監査法人 比較 大手監査法人 中堅監査法人 中小監査法人 クライアント名

監査役監査の知識を自己診断!


日本監査役協会のHPに、
『監査役監査の基礎知識 自己診断』というのが掲載されています。
http://enq.kansa.or.jp/shindan/index.php

>この「自己診断」は、「新任監査役ガイド」(以下、ガイド)や「監査役監査基準」等を通じて、監査役監査に関する法律等の基礎的な知識を取得していただくことを目的に実施するものです。
ということで、
監査役監査に関する会社法のスキルチェックが出来るウェブサイトです。
全10問のテストが、本日時点で3回分(計30問)掲載されています。

私もやってみましたが、なかなか侮れません(恥ずかしながらいくつも不正解がありました)。
商法→会社法となってから、機関設計がかなり柔軟化されたこともあり、いざ問題として問われると正直戸惑うものがいくつもありました。


簡単な択一テストで、すぐに終わりますので関心ある方はぜひどうぞ。

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Tag : 監査役監査 IPO 上場

(反社対応)平成19年警察白書より

先日の記事にて、反社会的勢力は超重要です を書きました。

しばらくこれ(反社会的勢力)に関連するテーマを書いていこうと思います。

上場前・後の反社会的勢力の関与について、「実際に関与されてしまうとどのようなことになるのか」がピンと来ない方もおられると思います。
漫然と取引先のチェックや規程づくり等の体制づくりをするだけでなく、ウェブサイトや関連書籍を見て、「反社会的勢力と関わってしまうとこんな大変なことになる」という現実を知っておくことも有用かと思います。


今回は、参考ウェブサイトとして、
警察庁から公表されている『平成19年警察白書』における、
「反社会的勢力の証券取引への進出」に関する記事 を紹介します。

記事によると、

「共生者」という「暴力団関係企業以外にも、暴力団に資金を提供し、又は暴力団から提供を受けた資金を運用した利益を暴力団に還元するなどして、暴力団の資金獲得活動に協力し、又は関与する個人やグループ」が勢力を拡大しているそうです。

また、上場企業(大証二部のIC機器製造会社)に反社会的勢力が介入した事例が、簡単にですが紹介されています。
あまり上手な説明がされていないのでわかりにくいですが、公的なウェブサイトでもありご紹介しました。

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ベンチャー企業の失敗・トラブル・ヒヤリ事例に学ぶ

経済産業省のHPに、
ベンチャー企業の経営危機データベース ~83社に学ぶつまずきの教訓~
が公表されています。
(日経産業新聞 5月30日で紹介)

経済産業省 経済産業政策局 新規産業室が、ベンチャー企業に失敗、トラブル、ヒヤリとした経験についてのインタビュー調査を個別インタビューとして実施した調査結果報告です。
調査し公表の了承を得られた83社(うち23社は倒産)について、どのような経営危機・課題に直面したのかをまとめており、業種別、地域別や失敗の原因別などに分類しデータベース化しています。

分量が多く、読みきれていませんが、しっかり読み込む価値のある資料のようです。
短時間で読むには、まずベンチャー企業の経営危機10選(代表的な事例)が、いいかもしれません。

集計されている「失敗の原因」の上位は、
 1位:経営管理能力の欠如
 2位:商品・マーケティング 戦略ミス
 3位:市場環境の悪化
となっており、最大の課題は「経営管理能力」不足ということです。
IPOにおいても、「経営管理能力」については審査における重点ポイントとされていますが、本資料でも企業の側の認識として、「経営管理能力」の必要性が示されています。

これから上場を目指す企業の方にも、本資料を読まれることは有意義なものではないかと思います。
(失敗談ばかりを膨大な量読むことは精神衛生上はあまりよろしくはないのでしょうが)


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参考ウェブサイト 「適時開示.com」

創徳企業情報という会社さんが、08年4月3日に適時開示データベースサイト『適時開示.com』を開設しました。

『適時開示.com』 (http://www.tekijikaiji.com/

上場企業の適時開示情報が、開示日、証券コード、市場、業種、会社名、表題、テーマ(注:以下で説明)の各分類によって検索できるというとても便利なサイトで、使用は全て無料ということです。

このサイトは、とても便利だと思います。

「M&A及び株主の移動等」、「人事 資本政策」、「決算」、「その他重要事項」、「新製品・サービス」、「公認会計士の異動」、「ストック・オプション」 というテーマ別の分類がされているのもよさそうです。

上場準備会社さんにも役立つと思います。
上場準備中に「決算短信」をトライアルで作成することがありますが、参考にするための他社の「決算短信」が簡単に探せますし、
上場がまだ先の会社さんの中には、「適時開示が大変」と言われることがあるが、どういうことなんだろう?と思っている会社さんもあると思います。そのような場合には、上場しているライバル企業の適時開示情報を見てみるのもいいと思います。


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取引所が行う上場準備企業向けのセミナー(無料のものが殆ど)の案内などもありますし、トピックス的な情報が配信されることもあります。
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  ・JASDAQ市場及びNEO市場にかかるIPO関連トピックス  など

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