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銘柄情報 1社モレがありました(是正済み)


IPO銘柄情報のデータにモレがありました。
12月20日マザーズ上場のシュッピンが漏れていましたので、先ほど追加しました。
これに伴い、累計社数の記載を一部修正しております。
大変失礼いたしました。
(ご指摘いただきました市場関係者のH様どうも有り難うございました)

あと、「後日記載」としていた最近の数社の「ひと言コメント」も追記いたしました。
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テーマ : IPO - ジャンル : 株式・投資・マネー

ブログデザインをリニューアルしました

ブログデザインをリニューアルしました。

変更の理由は、レイアウト構造を2カラム(2列) → 3カラム(3列)にするためです。
(無料で使える「FC2 共有テンプレート」を利用させて頂いております)

旧デザインは、本文の左側にプロフィールから過去記事、ランキングなどを全て記載していましたが、あまりに長くなってしまい見づらくなったため、左右に分けて表示するように設定変更しました。
ウェブスキルが乏しいため、僅かな変更ですが「超」苦戦しました。。。。

(その他変更点)
① 最近スタートしたFacebookページのバナーを取りつけてみました。

② 文字サイズ変更アイコン
 ちょっとした便利機能です。
 各記事の右上に表示されているこのボタン→ 文字サイズ変更アイコン をクリックすると、表示される文字サイズが調整できます。
 3段階の設定となっており、続けてクリックすると、小→中→大→小→中→大・・・と切り替わります。
(※ 押すのは、本記事中のボタンではありません)
 これまで、読者の方のブラウザの種類・設定などによって読みづらいケースもあったようなので、本機能で読み易くなれば幸いです。

11年IPOの各種統計データ(第3回 監査法人別上場会社数)

監査法人別の11年IPO会社数(市場別)です。
    トーマツ新日本あずさあらた東陽太陽
ASG
優成
東証1部、2部 2331---9
JASDAQスタンダード531131-14
JASDAQグロース11-----2
東証マザーズ 5311--111
TOKYO AIM 1-------
   14105331137


(注意事項)
上記数値は、私が手作業で集計したものですので間違っているかもしれません(間違いのご指摘あればお願いします)。

次回は証券代行(信託銀行)別の上場会社数の予定です。


【参考過去記事】
各種関係者(監査法人)(08/05/01)

09年IPOの各種統計データ(第3回 監査法人別上場会社数)(09/11/30)

10年IPOの各種統計データ(第3回 監査法人別上場会社数)(10/12/07)

JALの再IPO、国内外の主幹事証券7社が決定 (ロイター)

今秋に再上場と噂されているJALに関するニュース記事です。

JALの再IPO、国内外の主幹事証券7社が決定(REUTER)
企業再生支援機構からのこれまでのリリースをまとめると以下のようになります。

国内主幹事証券会社の選定結果について(11年7月15日 企業再生支援機構HP)

海外主幹事証券会社の選定について(11年12月13日 企業再生支援機構HP)

海外主幹事証券会社の選定結果について(12年1月20日 企業再生支援機構HP)

さすがに大型IPOは役者が違います。

オリンパスは・・・・・

オリンパス社の事件はさすがに驚きました。

まだ真相は明らかになっていないものの、1,000億円級の粉飾で、しかも90年代からとは・・・・

「新興市場」の活性化・信頼性向上について、市場関係者が頑張って議論しているのに、「東証一部」の優良企業とされている企業が・・・・

監査法人の責任問題などもニュースでは騒がれていますが、そもそも論としては経営陣による「故意」の行為です。
私は、「上場企業及びIPO時に(故意に)「粉飾」をした経営者・取締役には、極めて重たい罰則を科す」という法改正が、この手の事件を抑制する最良の策ではないかとずっと思っています。
(エフオーアイ事件などは、極刑が後ろにあれば結果は違っていた可能性あるのでは)
この手の経営者が主導する会計不正には、J-SOXは無力です。

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JSOX いよいよ簡素化へ?

金融庁のHPに、
企業会計審議会第19回内部統制部会議事次第
が公表されています。

暫く前から議論されている内部統制報告制度の見直しについて、審議がされています。

中堅・中小規模上場企業向け事例集(仮称)
というようなものもあり、内部統制報告制度(JSOX)をより簡素化していくようです。

以下で、解説されています。
内部統制制度の簡素化で「事例集」追加、金融庁(IFRSフォーラム)


私は、IPOの活性化のためには、JSOXについて、今示されれている見直しの議論よりもさらに踏み込んだ抜本対応(小規模企業は対象外とする等)が必要だと思っています。



【参考過去記事】
新興市場等の信頼性回復・活性化?(金融庁)(10/10/12)


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エフオーアイ続報 (東証社長記者会見)


18日に行われた東証社長の記者会見について、要旨が東証HPにアップされています。
本記者会見については、ニュースとして報道はされていたものの、不正確な報道というのもあり得ますので東証の公表内容を押さえておく必要があります。

http://www.tse.or.jp/about/press/100518.pdf

話題はほとんどが、エフオーアイです。

以下一部抜粋です。
・・・・・審査をがんじがらめにして、できるだけ上場しにくいようにすればいいのかというと、それは本末転倒だと思います。我々としても審査能力の改善はやらなければいけませんが、審査担当者にすれば、全部拒否すれば一番いいということになってしまったらおしまいです。そうならないように指導もしなければいけないと思いますので、このバランスをどうするのだと言われると、なかなか難しいのです。・・・・・・・
・・・・・・投書などがあったのではないかというお話ですが、これはあったようです。ただ、その点については追加的に確認していると聞いています。その情報の逆裏付けというか、投書の事実関係を確認する作業はきちんと行っていると理解しています。・・・・・・・・
・・・・・・証券会社の主幹事というのは、普通は5年、10 年付き合うのです。何年後に上場しましょう、がんばりましょう、そのためにはこういう準備をしたほうがいいです、こういうところはきれいにしたほうがいいです、こういうことはきちんと用意したほうがいいですと、ずっと指導するわけです。途中から、監査人を指名して、それも4~5年やる。監査人の方では、こうしないと東証の審査に通りません、これをきちんと用意しないといけないなどと指導する。例えば上場すれば、J-SOXなどへの対応も必要になりますから、どのようなリスク管理委員会を開いているとか、そういう内容も全部、監査人とか、主幹事証券会社が指導するのです。そして書類をそろえて、それを東証へ持ってくるのが通常の手順です。
それに対して、東証は、これはやりましたか、これはどうですか、この数字は正しいのですか、大丈夫ですかと確認していく。そして、それが信用できるということであれば承認する、そういう制度です。つまり、上場審査というのは、東証が最初から申請会社側に、あなた、こうしていますか、ああしていますかという仕組みではありませんので、そこはぜひご理解していただきたい。・・・・・・・・

斎藤社長の発言で、少し違和感を感じたのは、
・主幹事は5年、10年付き合う
・監査人は4、5年やる
が「普通のIPO」だという点です。
上場準備の期間は、会社によってケースバイケースではありますが、「このご発言はひと昔前(マザーズが出来る以前)のIPOの話では?」とも思ってしまいました。
マザーズIPOにおいて、主幹事証券会社が上場申請までに指導した期間の標準(普通)が5年・10年というのはあり得ないと思います。
確かに、ひと昔前は、主幹事が5年など長期間かけて指導を行い、、その後に監査法人を選定して・・・という流れだったことは正しいことですが、昨今のマザーズなど新興市場IPOの場合、5年・10年というような指導期間がないほうが「普通」なのではないかと思いました。
監査法人が先に関与しており、後から主幹事証券が決まるというケースも少なくはないと思います。


あと、18日に大証の米田社長が行った大証記者会見においても、エフオーアイが話題になったようです。
大証社長、エフオーアイの虚偽記載「異常で不可思議」(日本経済新聞)
以下一部抜粋です。
・・・・・エフオーアイ(6253)が上場申請時に虚偽の決算数値を記載した問題について「売り上げの大半に当たる約100億円を水増し計上したということを、なぜチェック出来なかったのか。異常、不可思議で、市場関係者はなぜ発見できなかったかをきちんと検証していく必要がある」と述べた。・・・・・・・

当事者ではないからこそできるご発言という感じです。

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Tag : エフオーアイ FOI